『グラップラー刃牙』と『餓狼伝』に同一人物が登場している件ッッッ!!
こんにちは。昨年8月頃に初めて「刃牙」シリーズに触れ、頭がおかしくなってブログを始め、板垣恵介によるコミカライズ『餓狼伝』まで買ってしまった金田淳子です。
今日は、「刃牙」の世界と『餓狼伝』の世界の共通点についてグラップラーの皆さんに知らせたい発見があります。
ご存じの通り、「刃牙」シリーズの作者である板垣恵介は、夢枕獏の格闘家小説『餓狼伝』のコミカライズをしています。夢枕獏もまた、「刃牙」シリーズの外伝小説『ゆうえんち』を、現在『週刊少年チャンピオン』で連載しています。
板垣恵介版『餓狼伝』で描かれた、3つの場面をご覧ください。
グラップラーの皆さんは、安原健次やチャック・ルイスや鞍馬彦一を呼び出しに来た、この「メガネにジャージの男」について、親の顔よりも見覚えがあるのではないでしょうか。
そう、この男です。
皆さんご存知、「ほぅ炭酸抜きコーラですか……たいしたものですね」の男です。
この男は氏名も所属も定かではありませんが、両作品で描かれた場面から、武道館で格闘技の公式戦が行われるとき、選手を控え室まで呼び出しに来る係であると推測することができます。選手の補給食について、したり顔でコメントすることもあります。
ともあれ、久我重明だけではなく、この男の存在によっても、『グラップラー刃牙』の世界と『餓狼伝』の世界に、何らかの共通点、つながりがあることが明らかになったと思います。