〈浪人編〉東大に受かった私の勉強法
要点:①予備校に行こう、②無駄がない、③仲間がいる。
28年前に東大に受かったという太古の昔の話ですが、一年目は普通に落ちています。前期、後期ともに落ちるパーフェクトゲームを決め、その瞬間に浪人生になりました。
①予備校に行こう
浪人編の要点は「予備校すげぇ」に尽きます。お金があれば予備校に行くに越したことはありません。受験のプロである彼らにすべてをゆだねましょう。
②無駄がない
予備校の難関大コースでは、その大学の入試傾向に特化したことだけを教えます。丁寧な解説はもちろん、講師のトーク技術など、集中力を維持する環境が整っていました。
③仲間がいる
地方の進学校では「井の中の蛙」になりがちですが、志望校が同じ生徒が大勢いる環境は重要です。「知ってる奴はだいたい同じ志望校」という状況は、勉強する意欲を自然と整えてくれます。
どの地域で、どんな家に生まれるかが学業成績に大きく関与します。私は予備校に行かなければ受からなかったでしょう。環境の格差をいかに埋めるかが重要なのです。